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トルコリラ取引ではチャートパターンは通用しない

売買タイミングを計る方法として、テクニカル分析やファンダメンタル分析を行うほかにチャートに描かれる「足」を利用したチャートパターンが挙げられます。
ヘッド&ショルダーやダブルトップといったチャートパターンが有名ですが、トルコリラ取引においてはこういったチャートパターンは通用しないと考えておくべきなのです。

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一般的に、チャートパターンは為替以外の市場において研究開発されてきたものです。
例えば、日本で生まれたことで有名なローソク足は米相場で生まれており、そこから派生した陰線や陽線を利用した数々のチャートパターンも株式市場で実践され有効性が証明されてきたものです。トルコリラをはじめとするFX市場で生まれたり発展を遂げたものはほとんど存在していません。トルコリラ取引の舞台となる為替市場は株式市場とは異なり一日の区切りがありません。
為替市場は24時間動き続けており、便宜的にアジアタイムやヨーロッパタイム、そしてアメリカタイムと区別されているに過ぎないのです。

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そのため、日足のチャートパターンなど他の投資市場では通用するもののFXでは通用しないものが多いのです。
もちろん、なかにはトルコリラ取引で通用するチャートパターンもあります。



しかし、株式市場などで多用されているローソク足の太陽線や十字線を使ったものはまず役に立ちません。

トルコリラを含むFXではローソク足一本ごとのパターンよりも、全体の流れの方が重要だからです。

売買タイミングを計りたいときは、チャートパターンよりもテクニカル分析指標を使うようにしましょう。